【朗読】山本周五郎「鴉片(アヘン)のパイプ」 朗読・あべよしみ

[@user-chirorunchoco]

ミステリー的な声も出されて、何て幅広い演技者だろうと思いました❤️

[@amin.luv.reading23630]

今回のお話は今までとは違って作品もですが、あべさんの読まれる声も雰囲気が違ってまた新しい朗読をきいたような感じでした😀　ありがとうございました🤗✨

[@みやびB]

牙に鳥でカラスと読むのに烏のときには一本足りない鳥。アヘンを吸うと頭のネジ一本足りなくなるよ、だって牙で抜かれるから・・なのか？

[@abeyoshimiroudoku2]

みやびB様
なるほどです🌟❣️

[@sawadacci]

これは面白い。こういう話もあったんですね。

[@かずさん-l3g]

ラストに身震いしました。

[@ひと花々絵]

山本周五郎の「夜の辛夷」も是非お願いしますm(_ _)m

[@abeyoshimiroudoku2]

ひと花々絵様
いつもありがとうございます😊
はい、リクエストリストに書いておきました。どうぞ気長にお待ちください💕

[@こま-g8y]

あべさんが何故此のような作品を選んだか知りたい…。周五郎先生も自身の作風、イメージが…だから清水鮎次郎と・・・分からない此れこそ永遠の謎…

[@abeyoshimiroudoku2]

こま様
周五郎作品にもいろいろありますね！この作品が掲載されている文庫本の解説には「結末はまことに胸のすくような意外性でしめくくられていて、猟奇性も豊かであり、短編推理小説として、結構の整った巧みな出来ばえである」と書かれていますが、私も同感です😊

[@こま-g8y]

@@abeyoshimiroudoku2 様
返信ありがとうございます❗
私的にはチョット…です。周五郎先生のイメージが…やっぱり私には無理です。
ありがとうございました…‼️
感謝です…‼️

[@こきゅ-y6n]

よしみさんの声音が心にズシリズシリと重りを投げ込むようでした。けれど検事の言葉で何かニヤリさせられ、重りが軽くなりました。朗読には よしみさんも腐心なさったことでしょう。
ところで[げんえん]という言葉が度々出てきますが、どんな字ですか？幻影と同義語だと思いますが…。

[@abeyoshimiroudoku2]

こきゅ様
私も初めての言葉でした！「幻魘」という字に「げんえん」とふりがなしてあります。「魘」は訓読みでは「魘される」＝うなされる　だそうです😆💦

[@こきゅ-y6n]

ありがとうございます💖
また一つ脳に皺を刻めました🤯

[@hamaaki7165]

ご禁制になる前に聞けてよかったです(汗

[@オリオンビブレ]

気持ち悪くなって、8分過ぎ辺りで聞くのを止めました。最後まで聞くと良い作品であると思うのかも知れませんが、聞き続けることが出来ませんでした。山本周五郎作品はどれも素晴らしく、阿部さんの朗読も圧倒的に素晴らしいですが、今回だけは断念しました。

[@田中オヤジん-r7z]

あべさん、お疲れ様です。
私は阿片など経験した事はありませんが、この作品で疑似体験をさせて頂いたようで、気持ちが舞い上がりました。エクスタシーとまでは感じられなかったのが残念ですけども。
最後、作品の途中で途切れている様に思いますが、原作通りなんでしょうか？

[@abeyoshimiroudoku2]

田中オヤジん様
はい、途中で切れてるみたいですが、底本通りです。検事の陳述がこの後まだ続いている、ということですね。